高校受験に関するニュースがやっていました。神戸の市立高校入試の採点ミス問題がありましたが、市の教育委員会は昨日の18日に、こういった採点ミスの再発防止のために、新しい入試事務マニュアル案をまとめたそうです。これまでは入試当日のみに行われてきた採点業務を、翌日にまで引きのばし、2日間に増やしたのだそうです。他にも集中力が途切れないように、採点業務の際には1時間につき10分程度の休憩を取るなどがマニュアルで決められているそうです。これは10月中に策定したい意向だと書かれていました。。

他のところでも、採点業務の日数を増やすなどの対策を組み込んだ他にも、実際の解答用紙を使って模範解答を作成したりだとか、大きなキーの電卓を使って打ち間違いを防ぐなどの対策も盛り込んだのだそうです。

高校受験の採点ミスの問題をめぐって、2005~2009年度の入試で計303件ものミスが発覚したそうですが、そんな高校受験の採点ミスの撲滅に向けて、今年5月に検討委が設置され委員の意見を集約し、市教委が入試事務マニュアル案をまとめているのだそうです。これらの話題は高校受験だけに限った話ではありませんが、今後の採点ミスがこのマニュアルや対策などによって、なくなることを祈るしかないですね。

これから高校受験を控えている人も、採点ミスが起きる前に、自分の回答した答えを覚えておき、自己採点しておくことも必要かも知れません。